ボートレース芦屋の「PayPay銀行賞」は18日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 井上遥妃(23=徳島)は前半5R、5コースから2着。後半12Rの1号艇で逃げれば得点率トップで予選通過という状況となったが、本番は3コース・鈴木勝博がコンマ12のトップタイミングで強襲。一気のまくりを決められ6着ゴール。得点率7・00、8位での予選突破となった。

 レース後、「インで安定していない起こしがスッときてしまい、スタートを放ってしまいました」と、コンマ19と踏み込めなかった敗因を口にした。ただ、「行き足が悪いわけではなく、出足や回り足が軽快で変わらず足はいいです」と、調整に正解を出したパートナー28号機に信頼を寄せる。

 準優11Rは3号艇。今度こそ快スタートを決め、出足を生かしたまくり差しを入れ今年3回目の優出を狙う。