米女優クレア・デインズ(47)は米誌「バラエティ」最新号で、映画「ロミオ+ジュリエット」(1996年)で共演したレオナルド・ディカプリオ(51)に撮影現場で厳しく注意された過去について明かした。

 その〝事件〟についてデインズはこう明かした。同作品でロミオ役のディカプリオと、ジュリエット役で共演した当時17歳だったデインズは、緊張した撮影現場の雰囲気を和らげようと、小道具の銃でふざけていたという。

 当日の撮影は、毒を盛って自らの命を絶ったロミオを発見したジュリエットが、恋人の後を追うシーンだった。

 撮影の合間、デインズは「小道具の銃をふざけて自分の頭に当てていたら、レオが真剣な顔で『クレア、ふざけるのはやめろ!』って私を叱ったの。彼の言う通りだけど、私はまだただのおバカな女の子だったのよ」と回顧した。銃社会の米国では、たとえおもちゃの銃でも、ふざけて銃口を自身や人に向けることは常識的に厳禁とされている。

 当時、一部でディカプリオとデインズの不仲が噂されていたが、これについてデインズは自分がディカプリオに恋をしていたことを告白。「片思い相手と仕事で共演するのは無理だった」と振り返り、撮影現場では意識的に無視することもあったとし、それが2人の不仲説の原因になったことを明かした。