お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也がMCを務める新番組「上田晋也のサンデーQ」(TBS系)が伸び悩んでいる。同番組は4月にスタート。上田の〝良さ〟が発揮できればさらなる伸びも期待できるというのだが…。
和田アキ子の「アッコにおまかせ!」が40年という長い歴史に幕を下ろしてスタートしたのが「サンデーQ」だ。上田をMCに抜てきし、新たな〝日曜の昼の顔〟としようとした。
ある局内関係者は「初回の視聴率こそ6・0%とまずまずの成績でしたが、その後は大きな伸びも見せず、4~5%あたりをウロウロしているそうです。いまのところは、上田をもってしても、伸びきれないというところでしょうか」と分析。
そもそもこの日曜の昼に情報番組を持ってくるということが、局内でも「大丈夫なの?」と言われていた。「TBSは朝に『サンデーモーニング』を放送して、次に『サンデージャポン』をやって『サンデーQ』です。やっている内容は1週間の出来事を振り返るのが基本ですから、同じようなネタを3回やるときも出てくる。3回目となる『サンデーQ』が中身的に苦しくなるのも致し方がないとは言われていた」(同)
さらに上田の〝良さ〟が発揮できる時間帯ではないという。ある芸能プロ関係者は「もともとはゲストをイジリ倒して笑いにもっていく毒っぽさが売り。日曜の昼帯ではなかなかそれも難しい」と語る。
上田にとっては歯がゆい状況が続きそうだ。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)












