みなさん、こんにちは。かおたんこと元SKE48の松村香織です。実は本日、第二子となる息子が1歳の誕生日を迎えました。え、もう1歳!? 本当にこの1年があっという間すぎて自分でもびっくりしています。
息子の妊娠期間は第一子の時とはまったく違う日々でした。つわりはもちろん大変だったのですが、子宮頸管無力症による切迫早産で入院や手術も経験して精神的にも体力的にもなかなかハードな妊婦生活だったなと思います。
特に今でも忘れられないのが、シロッカー手術の抜糸。私は、もともと痛みにはかなり強いほうなんですが、麻酔なしでの抜糸が本当に痛すぎて普通に涙が出ました(泣)。SNSで「かなり痛い」という体験談は見ていたものの想像をはるかに超えてきましたね。もしかしたら陣痛よりこっちのほうがつらかったかもしれません(笑)。
その時のことで今でも忘れられない出来事があります。「こんなに痛みに耐えるんだから終わったら絶対おいしいもの食べたい! ちゃんとお店を調べておいて!」と夫にお願いしていたんです。泣いてうなって真っ赤な顔で処置室から出てきた私に夫が提案してきたのが〝ちょっと並ぶ行ったことはまだない有名ラーメン店〟。「いや、行きたいなら一人で行ってくれ!! いつでも行けるやろ!!」ってなりました(笑)。
もちろんラーメンが悪いわけじゃないんです。でも、その日の私が求めていたものとは違いすぎたんですよね。思わず「違う違う、そうじゃ、そうじゃな~い」って歌いたくなるレベルで違いました(笑)。
結局、ひつまぶしを食べに行って無事に機嫌は直ったのですが、あの〝謎チョイス″はたぶん一生、忘れないと思います。〝産後の恨みは一生″なんて言葉がありますが、こういう小ネタも含めて、いくつかしっかり覚えています。
それでも、この1年間大きな病気もなく元気にすくすく育ってくれたことが何より。よく食べて…、よく寝て…、泣けば周囲が何度も振り返るレベルのハイトーンボイスの持ち主ですが、息子には毎日たくさん笑わせてもらっています。
子育てって本当に大変なことばかりだけど、それ以上に「あっという間に過ぎていく時間なんだな」と最近は特に感じます。だからこそ、毎日を大切にしながら過ごしていきたいですね。
そんなことを思いながら、とこなめボートの「第9回愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走」をチェックしました。やはり今節、無視できない存在なのは黒野元基選手です。
初日のドリーム戦では6号艇での出走だった黒野選手ですが、鋭いピット離れから5コースを取り切るとトップスタートを決めて1Mでは追い風水面をものともせず、イン逃げを図った平尾崇典選手を相手に鮮やかなまくり差しを決めました。
5号艇の2日目3Rもピット離れを生かして4コースを確保。4カド一気の豪快なまくりを決めて1着と黒野選手らしい攻撃的なレースを見せてくれました。7Rは2コースからの戦い。スタートはコンマ23と他艇よりやや遅れ気味で「大丈夫かな?」と思ったのですが、そこからしっかり伸び返すと差し切って1着。スタートで後手に回っても舟足の良さとレース足で立て直せるあたりに今節の仕上がりの良さを感じます。
3日目は6R1号艇、12R4号艇の出走予定。特に注目したいのは12Rです。現時点で黒野選手は得点率ランキング1位。2位につけている石丸海渡選手が1号艇に構える一戦となっていて黒野選手が4カドからどう攻めるのか非常に気になります。まくり差しに構えるのか、それとも一気にまくり切るのか、進入から含めて目が離せない最終レースになりそうです。
2026年後期適用の級別審査期間となる昨年11月から4月の6か月で優勝5回と安定感だけではなく〝勝ち切る力″もしっかり見せている黒野選手。地元戦ということもあり、このままシリーズリーダーとして引っ張ってもらいたい!
今シリーズは天候の変化も激しく、水面状況や調整面で難しくなりそうですが、そんな中でも結果を残しているのはさすがですね。この勢いのままシリーズをリードし、地元優勝まで突き進むのか、引き続き注目していきたいと思います!












