若松ボートの「トータルプロデュースカップ」は9日、開幕した。
土井歩夢(23=福岡)は初日前半の2R、4コースからコンマ07の好Sを決めまくって快勝。後半11Rは5コースからまくり差して3着確保と、好発進を切った。
相棒の14号機は前節、富永修一(途中帰郷)が仕上げたAランク機で「前半は、ほぼ全速の質のいいSが行けた。スリットからの行き足が良くて伸びて行ったし、乗り心地も悪くない。足は上位級で間違いない。自信を持って行けます」と、早くも舟足に太鼓判を押す。
調整にも迷いはない。当地は前節からの連続参戦で「前節調整した中で一番良かった調整をイメージしながら行って良かった」と、前回の経験値をしっかり生かせている。「初日からやってみて回転が回るかどうかというところだったが、しっかり回っているし、エンジンがいいので行ける。集中していきたい」。
上位級のエンジンとしっかり折り合って、2日目以降も好走を続ける。












