ボートレースまるがめのGⅡ「第11回レディースオールスター」は10日、準優勝戦が行われた。
山田理央(25=香川)は準優9R、インからコンマ08のスタート。1Mはやや外に流れて細川裕子のまくり差しを許すが、2M差し返して細川、鎌倉涼と首位争い。そして2周1Mの冷静なターンで1着をもぎ取った。「うれしい。舟がしっかり返ってきてくれた。足は抜群。伸びは上がいるが、トータルでバランスが取れて節一」と24号機に大きな手応えを得ている。
初A1級への昇格を懸けて臨んだ前節は、節間5勝で厳しい勝負駆けに成功。そんな修羅場を乗り越えたこともプラスに働き、上昇気流に乗っている。「自信になった。以前の自分だったら、なれていなかったと思う。流れも良かった」と胸を張る。
「夜の調整はつかめた。調整は大きなことはやらない。あとは気持ちだけ。チャンスはある。優勝だけ目指して頑張ります」。この勢いでGⅡ初Vもつかむ。












