男女ロックデュオ「LOVE PSYCHEDELICO」のギターを務めるNAOKI(52)が29日夜、X(旧ツイッター)を更新し、殺傷能力のある武器輸出について私見を披露した。
「殺傷兵器を他国にばらまくということは、世界の紛争を助長することにも繋がります。そんな国が、真の意味で豊かになるとは思えない」と指摘。この投稿の意図について「戦争反対なんて意思表示でも反体制でもなく当たり前のこと。争いのない世界を願うことは政治的発言ではないです」と説明し、「だからもっとみんな声に出していいと思います」と呼び掛けた。
NAOKIは何を念頭にした投稿かは明記しなかったが、政府が安全保障政策を大きく転換したことが背景にあると思われる。政府は21日、防衛装備品の輸出ルールを定めた防衛装備移転三原則と運用指針を改定。輸出を非戦闘目的に限定する5類型を撤廃し、殺傷能力のある武器輸出を原則容認する方向へ舵を切った。
LOVE PSYCHEDELICOは「Last Smile」(2000年)のヒットなどで知られる。今月22日、都内で行われたツアー最終公演で活動休止した。












