女性ロッカーの先駆者的存在であるジョーン・ジェット&ザ・ブラック・ハーツが、今夏に約16年ぶりの英国ヘッドラインツアーを行うことを発表した。英音楽誌ニュー・ミュージカル・エクスプレスなどが21日、報じた。
パンクのゴッドマザーと呼ばれるジョーンは2010年以来、自身のバンドで英国では公演を行っていなかったが、7月には状況が大きく変わる事が判明した。政治的なメッセージを発信するイギリスのパンクデュオ、ザ・メフスをサポートアクトとして、英国各地で5つの大規模な公演をヘッドライナーとして行う予定だ。
久々の訪英にジョーンは「この夏、イギリスのステージに戻るのが待ちきれません! 初めてののソロアルバム『バッド・レピュテーション』(1981年=80年の自主制作盤を再リリース)はロンドンで作詞作曲、レコーディングしました。イギリスに行くのは本当に久しぶりなので、皆さんに会えるのが楽しみです!」と意気込んでいる。
ツアーは7月2日にグラスゴーのO2アカデミーで幕を開け、マンチェスター、リーズ、ウルヴァーハンプトンを経て、7月8日にロンドンの最新鋭の会場であるブリティッシュ・エアウェイズARCで締めくくられる。
またジョーンは7月10日にウェンブリー・スタジアムで行われるマイ・ケミカル・ロマンスの公演のオープニングアクトを務めることも発表されている。












