5月に東海地区からデビューする第138期ボートレーサーの一ノ木巧(いちのき たくみ=24、三重)、板頭里緒(いたず りお=19、三重)、中川海虹(なかがわ みこ=16、愛知)の3人が22日、中京スポーツを訪れ、意気込みを熱く語った。
三重大学大学院を卒業し、この世界に飛び込んだ一ノ木はB1あっせん特例。5月11日のとこなめが初出場となる。「中間着をまとめるタイプ」と自己分析。デビューシリーズでは「穴をこじ開けたい」と記憶に残るレースをするつもりだ。
板頭はボートレースファンである父の影響でこの道を選んだ。受験者数1074人中28人卒業という狭き門突破に両親は大変喜んでくれたという。目標は「豪快なターンをする」と憧れる地元の高田ひかる。初出走となる5月20日からの津に向けて「まずは無事故。行けるように気を引き締めて走りたい」と話した。
祖父がボートレースファンで「お母さんのお腹にいるときから」レーサーに憧れていたという中川。中学2年生の時に羽田妃希のレースを観戦。「怪我からの復帰戦ですごい高配当を出しているレースを見て感動」したことが決定打となった。5月19日のとこなめでは「家族や友達が見に来てくるので、いいターンを見せたいです」と目を輝かせた。












