歌手の松任谷由実が、17日放送のニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」で、今月から導入された自転車の「青切符」制度について複雑な心境を吐露した。
松任谷は現在開催中の全国ツアーの話題などをトークしていたが、「これ一番言いたかったの!」と切り出すと「自転車の青切符制度が4月1日から導入されてますね。導入されてからまだ自転車乗ってないんだけど、怖くて。私ライフラインなんですよぅ…。前後にかごをつけたゴキブリ色のママチャリで」とため息を漏らした。
今月から自転車の交通違反を取り締まる制度が大きく変更され、信号無視やスマホなどの〝ながら運転〟といった交通違反が青切符の対象となり、反則金が科されることになった。
また、自転車の通行は原則、車道とされているが、松任谷は「うちの方とか怖いよ。坂も多いし。そんな自転車用の、あれ(通行帯)はないんだもの。だから、ちゃんと歩道の左側を走ってたんですけど」と困惑した。
一方で、13歳未満の児童・幼児、70歳以上の高齢者は歩道通行が認められており、現在72歳の松任谷は歩道を走っても大丈夫だが、「呼び止められそう…自慢じゃないけど」と半信半疑。「背中に『72』っていうゼッケンを張り付けて乗ろうかな。勇気を持って、もうちょっとしたら初乗りします」と苦笑していた。












