前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(43)が出演するABEMAの恋愛リアリティーショー番組「恋愛病院」の第3回が16日、放送された。同番組は本気の恋を忘れたワケあり男女10人が2泊3日の共同生活を通して恋愛と自身に向き合うドキュメンタリー。
同番組の出演をめぐりSNSでは〝政治家・石丸伸二〟に対しての失望の声が広がったが、配信が開始されるとABEMAランキングで1位になるなど盛り上がりを見せている。
石丸氏は同番組内でも「恋とはなんぞや?」と石丸節をさく裂。さらに現役東京大学大学院生の神谷明采との初々しいデートの姿をスタジオ見届け人のひろゆきらからイジられるという辱めを受けている。しかし、そうした新たな一面が視聴者の注目を集めているのだ。
石丸氏を同番組に出演させたのがYouTubeチャンネル「ReHacQ」プロデューサーの高橋弘樹氏。石丸氏が代表を務めていた地域政党「再生の道」関係者は「なぜかは分からないんですけど石丸さんは高橋さんを最優先にしていました。高橋さんに頼まれたら、断れなかったのでしょう」。
番組自体も人気だが、「ReHacQ」でも石丸氏と交流のあるゲストを招き、同番組を鑑賞する「みんなで石丸伸二の恋を見守る会」を配信し、こちらも高い再生回数を記録しキラーコンテンツになっている。
「ReHacQが毎回、豪華なゲストを呼べるのは高橋さんのプロデュース能力を高く評価しているから。みんな売れっ子だしノーギャラでいいよという人も多い。番組でキワどい発言をさせられることがあるけど、高橋さんは翌日に『大丈夫でした?』ってフォローを欠かさない。そういうところはちゃんとやる」(番組関係者)
「みんなで石丸伸二の恋を見守る会」でもゲストのイジりに「イジメの構造」といった批判の声もあったが、高橋氏が石丸氏をしっかりとフォローしたという。
再生の道代表を辞任し、存在感が失われていた石丸氏。高橋氏が敷いた〝再生へのレール〟を突っ走るか。













