ボートレース桐生のGⅠ「開設70周年記念 赤城雷神杯」は16日、準優勝戦が行われた。

 藤原碧生(26=岡山)は準優10R、4枠での出走。コンマ05のトップSを放ち、まくり快勝。「スタートは全速。0台だろうなと思って行った。展示でいいタイミングをつかめたのが大きかった」と会心の表情で快勝劇を振り返った。

 舟足も「行き足から伸びにしっかりつながっていたし、向きも良かった。最低でも今の足をキープできれば、十分戦える」と自信をのぞかせる。

 2月、下関・中国地区選手権(4着)、3月児島・73周年記念(6着)に続く今年3回目のGⅠ優出。GⅠ初優勝の期待がかかる。さらに7月SGびわこオーシャンカップへの勝負駆けでもあり、条件は2着以上。「そこはあまり考えずスタートとしっかり仕上げられるように、集中」とキッパリ。平常心でGⅠ初V&オーシャンカップ出場権のダブル取りを狙う。