ミュージシャンのGACKTが7日「X」(旧ツイッター)を更新。マネジャーを名乗る振り込め詐欺が多発していることを明かし、注意を促した。
GACKTは「現在、GACKTのマネージャーを名乗る人物による悪質な振り込め詐欺が、都内だけでなく地方でも多発している」と明かした。
詐欺の内容について「被害を受けている店舗はすでに30店舗を超えた。手口は同じだ。被害を防ぐため、内容を確認してほしい。飲食店に予約の電話を入れ、『撮影』『打ち上げ』『対談企画』などの名目で【高額ワインを用意してほしい】と指示。店側が準備できないと伝えると、【こちらで用意するから先に代金を振り込め】【食事後に会計へ乗せてくれ】と要求する。これは完全な詐欺だ」とつづった。今回、この電話がツアー先である福岡の飲食店にも入った」と説明。
続けて「さらに悪質なのは、使用されている名刺だ。
・すでに退職しているマネージャーの名前を使用
・前回とは異なる電話番号を掲載
・以前指摘された不自然な漢字を修正
つまり、手口を微修正しながら継続している」と付記した上で「だが、やっていることは同じ。芸がない。現在までに、30店舗以上に同様の電話が確認されている。すでに被害を受けた飲食店は被害届を提出済み。警察も動き始めている」と大きな事件になりつつあるとしている。
その上で「もし同様の連絡を受けた場合は、振り込みには絶対に応じず、会社が用意した【LIVE公式アカウント】へ必ず連絡してほしい。被害拡大を防ぐため、情報共有に協力をお願いしたい」と被害を食い止めるための協力をお願いしている。
また「クソや輩が横行する時代だ。これは想像の範囲だが、今後は他の著名人や経済人の名前を語る 同様の手口が広がる可能性もある。ボクのようにXで即座に注意喚起できる人間はまだいい。だが、それができない人は真偽の確認すら困難になる」と詐欺がどうかの判断が難しい人が多いことへのもどかしさをつづった。
その上で「飲食店を経営している方へ。くれぐれも注意してほしい。不明な点がある場合は、必ず弊社公式窓口まで願う]とし、問いあわせ先を添付している。












