ボートレース津のGⅠ「津ダイヤモンドカップ」は6日、準優3番の開催5日目が行われ、最終日の優勝戦に出場するベスト6が決定した。

 豊田健士郎(30=三重)は5日目準優11R、5コースからまくり差して勝利。3連単6万7770円の大波乱を演出して優出を決めると「あれしか2着以内はなかったので1Mは決め打ちです。開き直って行きました」と会心のレースを振り返った。

 今節の相棒61号機は序盤からハイパワーを発揮。「出足でしっかり押していました。全体的にどの足を取っても悪くないです。足併せで負ける人はいないし、長田さんとかは一緒くらいです」と絶賛するほどで、上位級の仕上がりだ。

 GⅠ優出は2021年4月の当地69周年以来、3回目。「地元はやっぱり気合いが入るので(地元での優出は)うれしいですね。優勝戦は胸を借りるつもりで頑張ります」。地元GⅠ優出を果たし、次なる目標はもちろんGⅠ初制覇。優勝戦も気合十分のレースを披露する。