タレントの上沼恵美子が30日、「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午・ABCラジオ)に出演し、日本テレビで司会を務めていた番組でのエピソードを語った。
上沼は、1976年から79年3月まで日本テレビ系列局で放送されていた日本テレビ製作の恋愛バラエティー番組・歌謡番組「ヒット’76 ショッキング!ドッキング!」に姉の海原万里と共に2年間、司会を務めていた。
山口百恵さんが出演した際のエピソードを披露した上沼は「日本テレビで歌番組をやっててん。百恵ちゃんだけ後光がさしてたわ、やっぱり。高校の制服で楽屋に入ってきはって、そこだけ明るいのよ。一番のスターだったわね」と振り返った。
さらに、当時ヒットしていた百恵さんの楽曲「ひと夏の経験」をネタにするため、上沼は百恵さんに振り付けを聞いていたという。
「私は覚えてないけど、姉が言うてたね『あんた、すごいよね。振りを百恵ちゃんに聞いてたよね。本人が(上沼に)一生懸命教えてくれてた。いい人やわ、百恵さんって。学校の帰りに、しんどそうにしてたのに教えてた』って。いい番組でしたよ」としみじみ。
さらにキャンディーズ時代の田中好子との思い出もぶっちゃけた。
夏の番組収録のため、キャンディーズの衣装として浴衣が用意されていたというが「その時に(伊藤)蘭ちゃんと(藤村)美樹ちゃんは、誰かにちゃんと帯(着つけて)してもらってたんやって。スーちゃんだけ帯をグルグル持って『すいませんが、帯結べますか?』って。お姉ちゃんが帯結べるんでね。(スーちゃんの帯を結んだ姉が)『うれしかったわー』って」と回顧。
ただ、上沼はその姉の思い出話に疑問を持ったと告白。「ランちゃんとミキちゃんが、ちゃんと(帯を)結べてて、なんでスーちゃんだけウロウロしてたんやろね。仲悪かったん違うかな。やっぱり3人は難しい、決めつけたら悪いけど。2対1になってたんやわ、あの時」と勘ぐっていた。













