29日に物語が完結したTBS系日曜劇場「リブート」最終回で、視聴者待望の言葉が放たれてネットはその反応で盛り上がった。
「こいつも埋めときますか!」
霧矢(藤澤涼架=Mrs.GREEN APPLE)が、バディを組む冬橋(永瀬廉)にうれしそうに尋ねた、最終回冒頭部のひと言。X(旧ツイッター)では、「こいつも埋めときますかキター!」「こいつも埋めときますか!がやっと観れて幸せだった笑」「最終回、霧矢の『こいつも埋めときますか』に全部持っていかれた感」「最終回のハイライト」などと喜び投稿が相次いだ。
この場面、悪徳刑事の儀堂(鈴木亮平)にリブートした洋菓子店店主・早瀬(松山ケンイチから鈴木の2役に)が、裏組織のトップ・合六(北村有起哉)の意を受けた部下の冬橋に捕らわれたところから始まった。早瀬は、合六の部下で同じく合六とつながっていた一香(戸田恵梨香)にリブートした妻の夏海とともに合六をつぶすべく決起したが、逆襲を食らったのだった。
だが、懸命の訴えに冬橋は動かされたのか、早瀬を逃がそうとする。そこに合六から派遣されて来たのが霧矢と合六の部下の菊池(塚地武雅)。冬橋も追い詰められたかに見えたが、霧矢も合六の指示に背く。バディから出た「合六とやり合うぞ」に、霧矢は菊池の体を押さえて「こいつも埋めときますか!」と喜び勇んだ。
「埋める」はこのドラマのキーワード。覚えのない妻殺しで警察に追われた早瀬が、一香の誘いで儀堂に整形し、刑事としてリブート(再起動)。儀堂は遺体で山に埋められていた。以後、合六らから「埋める」が脅迫まがいの言葉としてたびたび発せられ、最終回では冬橋も、合六に「あんたも埋められる」と電話で言い放った。
X投稿によると、霧矢のこのセリフは以前に予告で流れたもので、いつ放送なのか関心を呼んでいた。そのため「ついにでた」「やっと見れてほっとしているw」「やっと回収された」「待ちに待ちわびた念願の11文字」と喜び倍増となったのだった。












