8日の鈴木亮平主演・TBS系日曜劇場「リブート」第7話で、戸田恵梨香演じるヒロインの一香が放ったひと言が、視聴者の疑心暗鬼も呼んでいる。

「猫舌は治ったんだ」

〝悪徳警官〟の儀堂(鈴木)が、裏組織を率いる合六(北村有起哉)からヤバい仕事の報酬を受けとる。コーヒーらしきものを飲もうとするところに「猫舌…」と声をかけたのが、合六の会社に勤め、裏組織にもかかわる一香だった。

 物語は7話から第二章へ。6話では、儀堂本人と、妻殺しの嫌疑をかけられた洋菓子店の店主・早瀬(松山ケンイチ)が妻の死の真相を調べるため整形でなりすましたリブート儀堂(鈴木の二役出演)が揃って合六側に拘束され、リアル儀堂が死んだ。早瀬は合六側と警察側、一香からリブート儀堂として新たな役割を担う形となった。

 そんな折に一香からの猫舌発言。2人の儀堂を判別する上で、本人は甘いものが苦手で、早瀬については猫舌という特徴がリトマス試験紙と化していた。儀堂はもはやリブート版しかいないはずとあって、X(旧ツイッター)では「もしかして死んだのは松ケン(リブート儀堂)の方?」「猫舌ひっかかった。けどケーキ作ってるし」「猫舌じゃないって聞くとドキっとする」「儀堂が実は本物なのか?やっぱり早瀬なのか?訳わからんくなってきた」などと視聴者の戸惑いの声も寄せられた。

 一香の言葉に対し、儀堂は「ぬるくしてもらってんだよ」と答えた。一香は「久しぶりだね、早瀬さん」と応じたが、どこか思わせぶり。一方で儀堂は朝からシュークリームをほおばり、「ハヤセプリン」や自家製ケーキなどを相手を変えながら食べるなど、スイーツ尽くしだった。リアル儀堂の甘いもの苦手が〝治った〟ということはないのか…。