お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が、27日深夜放送のニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」に出演。MCを〝降板〟させられた「R-1グランプリ 2026」(フジ系)に言及した。

 粗品は自ら同期の今井らいぱちが優勝したことに触れ、「しかもせいやさんのルームメート。直近のせいやさんのお笑いライブでも、今井をゲストに呼んで、それ、つぶやいてたしな。それ熱いよ」と振り返った。

 これに対し相方のせいやも「ほんま調整してほしいという気持ちで。なんかフラットな、今井のこと、あんま知らんお客さん、ネタとかネタバレしてない状態でやっぱ試せたんが、結構今井も『よかった』って取材で言ってくれてて」と感慨深げに話した。

 すると粗品は「今井がなあ…優勝して。俺、実は今井とたまたま会ってん。すれ違ってん、大阪で。NGKの日。千日前ですれ違って。で、(おめでとうを)直接言えて」と告白。「ただ、カンテレのスタッフの密着みたいなカメラがついてて。全員、なんかカメラ、下に下げてたな。気まずそうに」と苦笑した。

 せいやが「そらそうやな」と笑うと、粗品は「『なんやコイツら』とか言って、俺も」とぶっちゃけた。

 せいやが「『なんやコイツら』ってなんやねん」とツッコむと、粗品は「『裏切り者ー!』とか言って。『なんやねん』とか言って終わったけど。今井には直接会えたからな、うれしかったよ」と証言していた。

 関西テレビ(カンテレ)が主催する「R-1」で、決勝のMCは2021年から5年連続で霜降り明星が務めていたが、今年から山里亮太&生見愛瑠に変更されていた。