ボートレース福岡の「九州プロレス杯」が22日に開幕した。

 大串重幸(41=長崎)は初日9Rでいきなりの絶好枠。「放りたかったけど、負けられないと思って全速」と気持ちのこもったコンマ09のトップスタートから逃げ切りに成功。絶好の船出を決めた。

 初下ろしで大橋栄里佳が優出(3着)し、続く藤森拓海も軽快な動きを披露した15号機が相棒。「いいと思う。どこがという感じではないけど、トータルで見て全体に少しずついい。初日にしてはまずまず動いている」と今節も好ムードだ。

 2026年後期適用勝率は前検日時点で5・58(22日現在)とA2キープへ向けても大事なシリーズ。「エンジンはしっかりしているのであとは自分次第」と気合も十分。2日目以降の活躍に期待が高まる。