ボートレース尼崎の「BTS鳥取開設14周年記念鳥取市長杯」が22日に開幕する。

 竹井貴史(34=福岡)はエンジン抽選で引き当てた31号機について「1人で乗っていても感じは良かった。起こしも含めてスリット付近の足は悪くなかった。乗り心地の良かったし、このまま行けそう。前回、同期の中村晃朋が乗っていたエンジンなので、そのまま信頼したい」と早くも好感触をつかんだ。

 3節前の桐生、2節前の徳山で連続Vを決めるなど、今年は4優出2Vと絶好調で、2026年後期適用勝率も22日現在でキャリアハイの7・26。「特別なことはなくて、今までやってきたことをやっているだけ。ただF2があって、やっぱレースに影響があった。それにケガもして半年休んだり…」と苦しい時期を克服した。

 もともと6点台後半の成績を残していたように、調子を上げてきたというよりは「コンスタントに休まずに走れている。それが一番デカい」と本来の調子を取り戻したというのが正解だろう。今節も前検でも力強い手応えをつかんだとなれば当然、V戦線に食い込んでくる。