ボートレース宮島の「ヴィーナスシリーズ第24戦第11回マクール杯」は21日、準優勝戦が行われた。
武井莉里佳(25=兵庫)は3号艇で出走した準優10Rで、スリットからぐいぐい伸ばすと、豪快にまくって優出一番乗りを決めた。
展示タイムも好時計をマーク「前半も後半もいい足してました。今節で一番良かったです。準優は思い切ってターンして、イメージ通りの旋回ができました。バランス取れて全体にいいですね。スタートはちょっと届かない傾向にあるので、優勝戦はしっかり合わせたい」と胸を張る仕上がりだ。
これで今年は全5節中4優出。2月の鳴門PG1「スピードクイーンメモリアル」では2大会連続予選突破も果たし、リズムは上々だ。「もちろん優勝したいです。今年はいい流れで来ているので、もうそろそろできるかなと思います。この足ならチャンスは十分あります」。悲願の初Vへ渾身のターンを見せる。












