演歌歌手・五木ひろしが16日、東京・国際フォーラムで「『よこはま・たそがれ』から55年 五木ひろし アニバーサリーコンサート」を開催した。
1965年に「松山まさる」としてデビューし、1971年に「五木ひろし」に改名し「よこはま・たそがれ」を大ヒットさせた。このヒットから55年を迎え、五木は「55周年コンサートができることをうれしく思っています」と笑みを見せた。
ステージではデビューから年代を追って振り返り「よこはま・たそがれ」「千曲川」といったデビュー当時の楽曲から「大河」「夜明けのブルース」といったヒット曲。さらには4月8日にリリースする新曲「千年の懸想文」を披露し、5000人のファンを喜ばせた。
昨年は慢性閉塞(へいそく)性肺疾患、気管支炎と診断され緊急入院した五木。「ずっと突っ走ってきましたが、改めて命の大切さを、休まなきゃいけないということを感じました」という。さらに「昨年、今年は愛犬が相次いで亡くなりました」と報告。「人生には出会いもあれば別れもあります。今日が最後とならないように頑張ります」と語った。













