女優の岸本加世子(65)が、10日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。2024年10月に亡くなった俳優の西田敏行さん(享年76)との思い出を明かす場面があった。

 番組では、西田さんの〝形見〟である黒いハットを持参。西田さんの妻から受け取ったものだといい「本当にショックです。西田さんに、岸部一徳さんと2人、西田さんのふるさとの郡山の温泉に1泊連れてっていただいて。本当に寂しいです」とその人柄を語った。

 MCの黒柳徹子から「(西田さんは)どういう方でしたか?」と聞かれると「あのまんまですよね。本当に良い方でした」と言及。郡山を訪れたときのことを「焼肉をご馳走になったり、定宿にされている温泉宿に泊めさせていただいたんですけど、小さなバーで宴会芸を催してくださって。『与作』をシャンソン風に歌って…」としみじみ振り返った。

 改めて「本当に残念です。あんなに皆から愛されて」と涙を浮かべながら西田さんに思いを馳せつつ、形見のハットを手にし「サイズが大きいんです。ぶかぶかなんですけど、西田さんだと思って」とほほ笑んだ。