女優の石田ゆり子が2日放送のTBS系「人生最高レストラン」に出演。俳優の西田敏行さんとの思い出を振り返った。
石田は、1989年にTBS系で放送された、ドラマ「翔んでる!平賀源内」で西田さんと共演。主演を務めた西田さんのことを「チームのトップとして出演者全員に気を使ってくださって。いっつも美味しいものみんなで食べに行って、全部ごちそうしてくださって。カラオケに最後連れてってもらって、一緒に『もしもピアノが弾けたなら』を…」と回想。「西田さんのことを思い出すと胸が詰まりますけど。西田さんのことみんなが大好きですよね、どんなときも」とその人柄を語った。
また、2006年に公開された映画「釣りバカ日誌17 あとは能登なれハマとなれ!」では、西田さんに助けてもらったという。「私が全然芝居ができなくても、それを傷つけないように。漆を塗る工程を説明するシーンがあったんですけど、覚えた通りにやってた。それを『ゆりちゃん、それはね、この器の気持ちになって…』って。生きてるものを愛でるようなセリフの言い方」と振り返り「魔法をかけてもらったなって思う瞬間がありました」と当時の心境を吐露した。
改めて、石田は「はもう全然西田さんみたいな先輩にはなれないですけど、入ったばかりの後輩がもし困っていたらなるべく緊張させないようにしたいっていうのは西田さんから学んだことかな」と明かした。












