ボートレース大村のGI「開設73周年記念 海の王者決定戦」は8日、開幕した。2日目(9日)のドリームメンバーでもある新田雄史(41=三重)は木下翔太とともに連勝と幸先いいスタートを切った。
前半5Rは3コースから鮮やかなまくり差しを決め、後半11Rはインからまさかのコンマ00のタッチスタートで生き残った。「スタートは勘通り(笑い)」とニヤリ。
引き当てた74号機は近況好調で前操者の国分将太郎を自身1年ぶりとなる優出へと導いた。「エンジンはいいと思う。前に進んでいた。乗りづらさがあるので、そこを修正したい。出足型で中堅上位ですね」と調整の余地は残すものの手応えをつかんだ。
7日に発表された5月浜名湖SGボートレースオールスターに4年ぶりの出場が決まった。「こればっかりは自分自身で何ともできないから、ファンの皆さまに感謝です」と笑みがこぼれる。
本格的にSG戦線が始まる前に好調機を駆る今節、まずは上位での予選突破だ。












