ボートレース児島のGⅠ「児島キングカップ開設73周年記念競走」は6日、準優勝戦が行われた。

 吉田拡郎(43=岡山)は準優12R、インからコンマ07の好Sを決めて1M先マイも「浮き足立ったターンをしてしまった」と外に流れてしまった。2コース・松井繁に差しを許して2着でゴール。初日から3連勝を飾り、予選をトップで通過するも、優勝戦は4枠での出走となった。

「このエンジンは回り足系でいい足をしていると思う。優勝戦はカドだし本当は攻めて行きたいけど、予選で伸びに寄せてつかなかったので…。藤原碧選手より伸びることはないと思う。ターン勝負かな」とターン回りを生かしてレースでV奪回を狙う。

 当地はGⅠ67周年大会の覇者であり、通算でも11回の優勝を誇る。「気を取り直していくしかない」と1枠を逃したショックから気持ちを切り替えて優勝戦に臨む。