ボートレース徳山の「日本財団会長杯争奪戦」は4日、準優勝戦が行われた。
黒野元基(29=愛知)は準優11R、2コースから差して2着を確保。「変わらず足は悪くなかった。特にスリット近辺の行き足が良さそう。出足関係は普通」と舟足は上位級だ。
近況の活躍ぶりが目を引く。昨年11月に三国と江戸川でV、1月蒲郡、前節の2月三国を制し今年すでに2V。2026年後期勝率は自己最高を大きく更新する7・80で全体でもトップ級だ。2026年前期の6・39から大きく上昇させた要因として「直線系を求める調整がうまくいっている。流れがいいですね」とクールな表情で明かす。今節もここまで11戦4勝オール2連対と安定感抜群の走りだ。優勝戦に向けて「3カドも考えていく。スタートはある程度、いけている」とスリット一撃を狙う。












