元AKB48で、タレントの高橋みなみ(34)が3日、洗足学園音楽大学(神奈川県川崎市)の客員教授に就任した。この日、高橋のインスタグラムや、大学の公式サイトなどで発表された。
高橋は昨年、同大で特別講演をした縁もあり、「洗足学園音楽大学の客員教授として4月より関わらせていただくことになりました」と報告。「AKB48で『キャプテン』『総監督』『応援総団長』そしてノースリーブスで『リーダー』と様々な肩書きをいただいてきましたが、まさか自分の人生の中で『客員教授』という名前をいただくことがあると思わなかったので本当に驚いています!」とつづった。
マカロニえんぴつ、平原綾香、Saori(SEKAI NO OWARI)、新田恵海など多くのアーティストを輩出している同大は、起用について高橋の高い表現力や的確なコミュニケーション力、人と人をつなぐ力を挙げ「これからの時代を担う学生にとって重要な学びにつながると考えた」と期待を込めた。
高橋といえば、AKB48の1期生として活躍。大所帯の国民的アイドルグループを「初代総監督」としてけん引し、類いまれなるリーダーシップを発揮していた。
2016年のグループ卒業後はタレント業のほか、ワイドショーなどでコメンテーターとしても活躍し、行政や自治体関連イベントで自身の経験を話すことも多い。
現在は東京都公認パラ応援大使を務め、小池百合子知事とも親交を深めているというが、周囲からは客員教授の次に見据える〝肩書〟にも注目が集まっている。
「高橋さんは、アイドル時代から〝国政進出〟を期待されてきた。小池都知事から政治家転身を勧められれば、石破茂前首相や政治ジャーナリストの田原総一朗さんからも口説かれてもいた。実は高橋さんの元には、国政選挙が行われるたびに『出馬してもらえないか?』と要請が届いている。本人もその熱心さに困惑しているほどですよ」(知人)
親交ある歌手の西川貴教やAKB48のプロデューサーを務める秋元康氏からもことあるごとに説得されてきたという。
卒業後、高橋はそんな周囲に「考えられない」と困惑すれば、あまりの声に思わず「私は議員にはなりません!」と語気を強めて否定したこともあったが、仕事を通じて社会問題に向き合うにつれ、国政に関心を持つようになっているとか。
「みんな客員教授の次の肩書は『国会議員』と思っています」(同)
出馬する日は来るのか。













