ボートレース福岡の「ニッカン・コム杯」は2日、予選3日目が行われた。

 永田秀二(40=東京)は待望の1枠が巡ってきた9R、インからコンマ10のトップスタートを決めて逃げ切りに成功。2勝目を手にして得点率も7位タイにつけている。

 序盤はピリッとしなかった舟足も「蒲原選手にはだいぶ追いつかれていたけど、自分のも悪くはないと思う。バランスが取れて普通はある」とまずまずのレベルまで引き上げた。

 近況は蒲郡(6着)→宮島(3着)で連続優出の活躍。「攻め過ぎた調整をやって壊していた」と苦戦が続いていたが「レースしやすい調整」で本来の姿を取り戻し、復調ムード。「A1も狙える位置なので頑張りたい」と、2026年後期の適用勝率も上昇し、モチベーションもアップ。3期ぶりとなるA1復帰へ向けて、さらにリズムを加速させる。