アイドルグループ「AKB48」の元メンバーでタレントの前田敦子(34)が28日、都内で行われた「前田敦子写真集『Beste』発売記念会見」に出席した。

 最後と銘打った14年ぶりの写真集はオーストリア・ウィーンで撮影。大人の恋をテーマに、30代となった前田の魅力を詰め込んだ一冊となった。

 ウィーンの街は初訪問だ。「夜の時間が好きです。世界観が素敵な街でした」と振り返ると「私は男性と歩いてみたいなと妄想しながら撮りました。うわぁデートしたいなーって」と照れ笑いを浮かべながら語った。

 今作は大胆な露出にも挑戦。ランジェリーに程よく肉がのるようなセクシーなボディを意識したという。攻めに攻めたカットもあるが、撮影に抵抗はなかった。「10代の頃から人がたくさんいる中で着替えるのも当たり前だったので、それが根付いてるのもあるのかな。躊躇するのかなと思ったらすごく楽しかった」と明かした。

 芸能生活20年は「一瞬だった」。がむしゃらに走り抜け、ほとんど覚えていないとにっこり。「ここのから20年が楽しみです。自分の中に刻みながら一つ一つを噛み締めていきたいです」と見据えた。