ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペアで金メダルの〝りくりゅう〟こと三浦璃来・木原龍一組(ともに木下グループ)が25日、都内の日本記者クラブで会見を行い、改めて快挙の反響について言及した。
ペア金は日本勢初。ショートプログラム出遅れからフリーでの大逆転演技は、日本中を感動させた。それから〝りくりゅう〟フィーバーは盛り上がるばかり。24日の帰国後はそれを肌で感じた。
三浦は「拠点をカナダにしているので、試合から日本に帰国することがなかったけど、五輪を終えて日本に帰国することになって本当にたくさんの方々にお出迎え…? お出迎えと言うの? それで自分たちがメダルを獲得することができたと思えた。たくさんの方々に支えられて結果を出すことができた」と笑みを浮かべた。
木原は「日本が大変なことになっていると教えていただいていたが、ミラノで実感はなかったが、帰国して初めてたくさんの方を目にして現実なのかな、というのが正直な気持ち。浦島太郎さんが生きていたらこういう気持ちなのかな」と心境を語った。
3月の世界選手権など今後に向けて、木原は「まだ振り返ることができてない状態。まずは落ち着いてゆっくり考えて、次の目標、世界選手権のことを考えていきたい」と語るにとどめた。












