俳優の木村拓哉が19日放送の「トークィーンズ」(フジテレビ系)に出演。失敗の乗り越え方などを語った。

 番組では、木村と同年代のタレント・アンミカが木村を深堀りすべく事前インタビューを実施。

 アンミカから「失敗っていう感覚ってどう?」と聞かれると「ゴロゴロありますよ。やっちゃったっていう恥ずかしさもあるし、できないってことに対する『クソッ』ていう気持ち」とせきららに吐露。しかし「(失敗は)絶対に自分だけじゃないからね。みんな失敗すると重く捉えがちというか。ミスも認めた上でのプロ意識。本当のプロってそうなんじゃないですか?」と自身の考えを語った。

 その上で、木村拓哉としての今後を問われると「何年後の自分とか、何歳までにこうしたいとか、以前から無くて。めちゃくちゃキリギリス(=今を優先する生き方)です」と回答。自身の考え方を踏まえて「大谷翔平選手が高校の時に、自分という核があって、夢があって、そのために何が必要かって書き溜めたっていうのとかを伺うと、すっげーなって思う。(自分は)『何が面白いか』『何がクールか』って、ジャッジメントはそこしか基準にない」とと胸中を明かした。

 また、アンミカからの「常に期待されるってこともあると思うけど、そこは自分のペース?」という質問には「1個1個、何ができるかだと思いますし。背伸びしてもしょうがないし」と答えた。