大人気グループ「Number_i」(平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太)が米・大手エージェンシー「ウィリアム・モリス・エンデバー(WME)」とエージェント契約を結んだことが5日、明らかになった。

 所属事務所TOBEはこの日、声明を発表し、「Number_iが、米国を拠点とする『WME(William Morris Endeavor)』とエージェント契約を締結したことをお知らせいたします」と報告。

 この契約は「Number_iの海外における活動展開を見据えたエージェント契約であり、今後のグローバルな挑戦に向けた新たな一歩となります」と説明した。

 TOBEとしては「引き続きNumber_iのマネジメントを担当し、国内外を問わず、アーティスト活動を共に支えてまいります」とした。

 Number_iは、TOBEからは従前通りマネジメント業務全般を担当してもらい、WMEからは海外からのオファー対応をその都度担当してもらうようだ。

 King&Princeは2022年11月、平野らが23年5月にキンプリを脱退し、ジャニーズ事務所(当時)を退所すると発表。その声明でメンバー5人の考えについて「グループの活動のことから個人の人生について、時間をかけて本音で話し合った結果、大切にしていることは同じでも、海外での活動をはじめとして、それぞれの目指したい方向が異なることもわかりました」と説明していた。

 平野らはかねて海外での活動を志向。実際に平野らは23年5月、グループを脱退し、ジャニーズを退所した。

 WMEとのエージェント契約で、海外での活動をさらに本格化させることになる。