ボートレース若松のGⅠ「全日本覇者決定戦 開設73周年記念競走」は17日、予選3日目が行われた。

 竹下大樹(27=福岡)は今節が周年記念デビュー。逃げ切って水神祭を飾った2日目に続き、3日目も印象的な走りを見せた。5R、3コースからコンマ12のスタートを決めて外マイ敢行。2コース山崎郡が1M後退するのを尻目に早々と2番手を確保。得点率5・25として勝負駆けにつなげた。

「2日目にペラを外していた時は新開選手に劣勢だったし、足は合って普通くらいですかね。目立つことはないけど、弱いとも感じません。このクラスはみんな出してくる。それを考えればいいと思う。十分に戦えます」とエンジンには納得している。

「回り足も進んでくれるけど、今は向きが甘かった。4日目は差しコースなので、そこを微調整でしっかりさせたい。スタートは大丈夫。自信を持って行けている」と気合十分。胸を借りつもりはない。真っ向勝負で予選突破を狙う。