ボートレース蒲郡の「DMM・com杯争奪『ボートガマ一代』カップ」は14日、準優進出戦4番勝負が行われた。

 山本修一(45=岡山)は準進8R、2コースからコンマ09の好Sを決めて差し順走。2着を守り切って準優進出を決めた。「悪くはないけど、60号機と思うと物足りない。うまい人ならもっと引き出せそうな気がする。出足だけでなんとか残せた」と満足の仕上がりにはなっていない。

 当地は2019年1月以来の参戦だが「何回も走らせてもらっているので、そんなに違和感はない」と不安要素はゼロ。当地での優出は優勝を飾った11年12月までさかのぼる。

 ただ「1号艇だったのにピット離れで遅れたので、あれは苦い思い出。準優はいろんなことを想定しながら、うまく立ち回れるようにしたい」。その悔しさを払拭するためにも、まずは今年初優出を決めたいところだ。