フリーアナウンサー・宮根誠司(62)が司会を務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(平日午後1時55分)が、9月末で放送終了となることが決まった。
今月12日放送で、宮根は「9月末をもちまして、ミヤネ屋を卒業させていただく運びになりました」と報告。同番組は大阪・読売テレビの制作で2006年7月に関西ローカルとして放送開始。翌07年に全国ネットになると、宮根の軽快なトークと巧みな番組さばきで、高視聴率を獲得する人気番組になった。
12日の放送では、スタジオに多くのスタッフが訪れる様子も映し出され、宮根は「私が誇れるとしたらスタッフの皆さん」と感謝。スタッフとは酒席、旅行、ゴルフなどプライベートでも多くの時間を共有したとし、「本当の家族のように優しく接してくださいました」と明かした。
現在、「ミヤネ屋」のほかにフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜午後8時54分)のMCも務める宮根は、大阪と東京の2拠点生活を送っていたが、10月からは東京に軸足を置くとみられる。
そんななか、宮根が気を使っているのが、大阪で行きつけの焼肉屋だという。もし、自身の拠点が東京に移れば、行く機会が激減するからだ。テレビ局スタッフの話。
「宮根さんは『ミヤネ屋』の打ち上げなどをその焼肉屋で行っていて、関係各所への差し入れも同店の焼肉弁当が多い。大阪を離れることになれば、そうしたお店にとっても少なからずダメージがあるでしょう。そのため、番組終了まで通いまくることを約束しているそうです」
共演した俳優やタレント、学者などにも薦めるほどだが、それだけではない。
「その焼肉屋で食事して店を出た時、すれ違う一般の人たちに『あの店、おいしいから行ってあげて!』と声をかけまくっていたこともありましたね」(同)
スタッフだけではなく、行きつけの焼肉屋にまで気を使う宮根。今後、自身の新番組が始まっても、また人気になりそうだ。













