元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が13日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。男子モーグルで銅メダルだった堀島行真選手が決めた大技「コーク1440」のエアの点数に「もうちょっと高くて良かったんじゃないのかな」と語った。
フリースタイルスキー男子モーグルの決勝で堀島選手が前回北京大会に続いて銅メダルを獲得した。第2エアでコーク1440という大技を決めるものの、その「エア」で17・06点となり、金メダルのクーパー・ウッズが17・74点、銀メダルのミカエル・キングズベリーが18・68点と上位2人と差が付いた。
長嶋は「素人目に見るとですね、このエアの17・06っていうの、僕は納得はやっぱりいかないですね」と渋い表情を見せた。「今回、コーク1440を決めたのは堀島さん、ただ1人ですね。つまり難易度が高い技なので、みんなそこを避けてきたとも言えるわけです」。
着地が乱れたことによる減点が指摘されているが、長嶋は「着地がたしかにブレたということですが、採点審議する方たちも“勇気点”みたいなものですね、加点していただいてですね。そうじゃないと、リスクが高い技をやらないってなっちゃうと、エアの中での技術発展っていうのは、僕は見込めなくなる可能性があるんじゃないかなと思うんですよ。そうすると、まとまってきちゃうわけじゃないですか」と力説する。
無難にまとめるのではなく、堀島選手は果敢に攻めたのだから「エアの点数、もうちょっと高くて良かったんじゃないのかな」と語った。












