立ち技打撃格闘技イベント「RISE ELDORAD 2026」(3月28日、東京・両国国技館)の会見が12日に都内で行われ、ラストマッチに臨む森本〝狂犬〟義久(35)が対戦相手の國枝悠太(33)と乱闘劇を繰り広げた。
最後の戦いを前にした会見でまさかの事態だ。会見前の撮影で國枝と向き合った森本は、相手の挑発も受けて殴り掛かる。慌てて止めに入ったスタッフに制されながら「来いよ!」と促す國枝につかみかかろうとするなど、会見場は騒然となった。
その後、スタッフになだめられて席にはついたものの、國枝から「こっちは待ってたんやぞ! まず、ありがとやろ。頭おかしいんか?」と吐き捨てられると、森本も「それはありがとな。でも謝れとか指図すんじゃねえ。命令すんじゃねえよ!」と言い返すなど罵り合った。
その後、國枝は怒りの理由を「昨年12月に(一度試合が)決まってたんですけど流れた背景があって。こうして会ってみて、やっぱり想定通りぶっ飛ばしたいヤツだった」と説明。森本は、試合がスライドするに至った理由を「ガチのスパーリングで腕が折れて延期せざるを得なくなった状況です。でも完全に治ってるんで。思い切り殴ります」と興奮気味に話した。
その後、落ち着きを取り戻した森本は、ラストマッチとなった理由を「新しい夢ができたのが1個。年齢とともに体が動かなくなって限界を感じたってことですね」と明かす。現在は運送会社を経営しているとした上で「その仲間からも『最後だから一生懸命練習しろや』って言われて練習に集中できているので、そいつらにかっこいい背中を見せたいですね」と意気込んだ。
狂犬のラストマッチは、どんな最後を迎えるか…。












