ボートレース住之江のGⅠ「第69回近畿地区選手権競走」は8日、準優勝戦が行われた。
井上忠政(29=大阪)は準優9R、3枠から2着に入り、優出切符をつかみ取った。「バランスが取れて上位の足です。自信は持っていました。優勝戦も足を求めることしか考えない。1等を取るための仕上がりにしたい。ピット離れでズルかもしれないけど、それも覚悟する」と一発逆転を狙った思い切った調整を断行する。
3回目の近畿ダービー参戦で初のベスト6入り。「1等取りのレースがしたい。地元なので、S勘も問題はないです」と近畿チャンプへ向けてボルテージも上昇中だ。
また「目標にはしていたけど、どの記念、もちろん一般戦でも気持ちは同じで、とにかく地元・住之江で優勝がしたい。その思いで挑む。6分の1ですし」と強い決意も伝わる。地区選〝3度目の正直〟で悲願のV獲得へ――。願いを成就させる。












