タレントの有吉弘行が8日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。柔道部員だった高校生時代のトホホなエピソードを語った。

 ニュースのコーナーで近畿大学が「ノドグロ」の完全養殖に成功したという話題を取り上げたときのこと。

 有吉は高校時代を振り返り「近大附属の高校と柔道の試合やることになりそうでさ。やることになったら、俺は絶対逃げようと思ってたよ。高校2年生で、100キロ超えてるんだもん。デカくて強い。怖くてさ。競技場の2階から、1階にいる近大のやつらにゴミ投げてやったよ」としみじみ。

 アシスタントのぐりんぴーす・牧野太祐から「なんでそんなことするんですか」とごもっともなツッコミを浴びたが、有吉は「強そうすぎてだよ!」と一喝し「熊にちょっかい出す子供みたいに。同級生とは思えなかった。めっちゃくちゃ強いんだよ、みんな」とグチをこぼした。

 さらに「近大の連中が、ちょっとふざけて、練習の時にプロレスごっこしてたのよ。それ見ただけで俺、『この人たち、本物のプロレスラーより強いんじゃないか』って思ったもん」と、その強豪校ぶりを説明した。

 また、近大附属とは別の「結構強豪の二軍のBチーム」と団体戦を行ったことがあるそうで「うちの先鋒なんて組んだ瞬間に、自分からストンって座り込んで。審判に『はいはい、ダメダメ、立って立って』って。何回も座り込んじゃって。『もう一本にしてください…』って。俺もそーっと横になって、寝技にしてもらうっていう(苦笑)。投げられるの嫌だから。そーっと『寝技にして』『すぐタップしますから』つって」と頭をかいていた。