俳優の稲垣吾郎(52)と女優の倉科カナ(38)が6日、東京・PARCO劇場で行われた「PARCO PRODUCE 2026『プレゼント・ラフター』開幕前会見&公開舞台稽古」に出席した。

 イギリスの劇作家、ノエル・カワードの傑作と言われる「プレゼント・ラフター」は、演劇界の裏側が描かれた風刺的喜劇。主人公・ギャリー役を稲垣が務め、その元妻・リズ役を倉科が演じる。

 稽古を振り返って、稲垣は「稽古場は本当に笑いが絶えない。真剣にやらなきゃいけないのに笑っちゃって、笑いが止まらないくらい、とにかく楽しくて」と笑顔。倉科も「(役を)作っていくのが難しかったんですけど、稲垣さんがリードしてくださった。楽しい夫婦が出来上がったなと思います」と自信を見せた。

 そんな2人は今回が初共演。稲垣は「(倉科から)『MBTI何ですか?』って聞かれて、家帰って調べてきて。『僕は〝擁護者〟だったんです』って報告したら『あ、そうなんですか』で終わりました。僕が盛り上げられなかったのかな?」と稽古場での倉科とのエピソードを告白した。

 倉科から「私の事知ってました?」と問われると、稲垣は「MBTI、〝(広報)運動家〟でしょ?」とニヤリ。

 続けて「世の男性はみんな好きですし、女性も憧れる存在ですし…生まれ変わったら倉科さんになりたい。だって羨ましい」と吐露した。一方の倉科は「ミステリアスな印象があったので、どんな方なんだろうって。お会いしたら本当に穏やかで、包容力のある男性」と稲垣の印象を語った。