日本維新の会元政調会長の音喜多駿氏が5日深夜、自身のXを更新。音喜多氏の妻で、衆院選(8日投開票)東京15区に立候補している三次由梨香氏をサポートする立場から選挙戦を分析した。
「難しい選挙だな。とつくづく思いながらマイクを握っています。今日も維新車に乗って多方面で演説し、チラシを配ってきました。前回の総選挙に比べれば、反応は良い。チラシの受け取りも多く、向こうから声をかけてくれる。しかしこれは所謂『2番手現象』なのだと感じる。…いや、もっともらしく言ってみたけど、そんな用語があるのかは知らない」と切り出した音喜多氏。
「2番手現象とは、例えばこうだ。SMAPで(例えが古い?)木村拓哉が一番好きな人でも、街なかで中居くんに会ったら喜んで声をかけるだろう。
『ファンです、応援してます!』
『頑張ってください!』
でも、グループ内人気投票が行われて、そこに1票しかないとしたら…?その人はキムタクに票を入れて、中居くんには票が入らない。この例でいえばもちろん自民がキムタクで、維新が中居くんである。※例え話に他意はありません。キムタクも中居くんも大好きです!」
選挙戦終盤に向けては課題を述べている。
「なので、すごい手応えを感じる!と言って街頭活動をしていても、我々は2番手現象の中にいて、そこから外に出れていない気がするのだ。そしてそれは気の所為ではなく、情勢調査の数字にリアルに現れている…。でもSMAPにしてもキムタクにしても(また例え話で出してしまった)、中居くんがいてこそ輝くのだ。きっと。そのことをいかに伝えて、1票しかない期待の票を動かすことができるか」
最後に音喜多氏は「答えのない問いに苦しみながら、あと2日間、愚直に維新の姿勢と政策を訴えていきます」と前を向いた。












