お笑いコンビ「ロザン」が27日、YouTubeチャンネルを更新。23日に放送されたABCテレビ「探偵! ナイトスクープ」で放送された内容に言及した。

 同番組の放送をめぐっては、小学6年生の長男が5人の兄妹を世話する姿が放送された。これに対してネット上では「育児放棄」などと家族への批判が飛び交って炎上。26日には同局が2度目の声明を発表。改めて番組内容は編集・構成上の演出によるものだと説明した。

 菅広文は放送を見た上で「ABCも言っているからぶっちゃけて言うけど、すごい演出かかってるなと思ってん」と、そもそもの感想を吐露。「作り手からしたら演出が分からない方が正解なんやから。そこはちょっと微妙なラインやなとは感じた」と率直な意見を語った。

 一方で、番組の内容について「6人兄弟で、長男の方が『僕が1番頑張ってると思うんやけど、それがホンマかどうか調べてほしい』ってことやったんやけど。みんなで話し合った結果『長男を代わってくれませんか?』ってことになった」と詳しく説明。依頼の内容を家族と話し合った上で一部変更したことがポイントだと指摘し「唐突やなと思って。なんで急にそんな話になったんだろう?ってそこの違和感はあってん」と疑問を呈した。

 改めて、菅は「コントみたいな感じでは捉えられへんということやんか。コントの場合はコントですって出さなアカン。演出がかなり入っていますってなってこないとアカンやん」とまとめ「初めの依頼とは違うし、見てる方の意図とは変わってきてんねやろな」と今回の炎上の火種を分析した。