26日のフジテレビ系ドラマ「夫に間違いありません」(月曜午後10時)第4話で、松下奈緒演じる主人公・聖子の弟で見るからに好青年の光聖(中村海人)が、地獄の深みに沈み込む危機に直面した。
事故死体を失踪中の夫・一樹(安田顕)と思い込んだ聖子(松下)は、一樹の〝生還〟で人生が一変する。保険金返還を逃れるため、一樹は別人に偽装。そんな夫には愛人がいたばかりか、愛人から脅迫されて大金を払い、ついには夫が愛人を死なせてしまった…。
4話では、聖子のジェットコースター転落劇を知った光聖が苦悩した。2人の子を守るため、一樹は自首せず隠れ続けると主張。聖子はどうしていいか分からない。光聖は自ら警察に届けると動きだしたが、時間をおいて聖子がいる車中に戻ってきた。
「どっちを選んだとしても地獄だ」と前置きし「でも、その地獄に(夫妻の子である)栄大と亜季を道連れにできない」。その後「俺はもう覚悟はできている」とも伝えた。
名門高校を目指す栄大にとって良き兄貴分で、大手銀行の優秀なバンカーである光聖は、絵に描いたような好青年。Xでは「どっちを選んでも地獄」のセリフに、「それはそうだけど一緒に背負っちゃだめだよ」「声が中村海人さんの時点でしんどい」「光聖も巻き込まれちゃった…」と悲痛な投稿が飛び交った。
ところがその後、光聖自身の〝ヤミ〟も明るみに出た。やがて義母となる国会議員の九条(余貴美子)に対する不正献金に関わり、今回再び「架空の法人口座の開設」を九条と業者から求められた。光聖は九条の娘・まゆ(松井玲奈)と婚約しており、まゆは妊娠している。
「勘弁してください。もうこれ以上、不正は」と光聖が語気を強めると、九条はこう告げた。
「光聖君、一言主神社のお守り、受け取ってくれたわよね。あれは光聖君と九条家の縁をしっかり結ぶためのお守り。縁を結んだら絶対裏切ったりできないの」
呪いのような言い含めに、光聖は言葉を失った。
こちらでも地獄の深みへ。Xでは「一緒に地獄に行ってはダメだと思ってたらもう既に、過ち犯してたんかい!!」「聖子さんのことがなくてもどの道地獄じゃん」「うげぇ…」「来週光聖やばそうだな」と辛さを募らせる視聴者の投稿が続いた。












