お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹が26日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」にゲスト出演した。

 アインシュタインは、毎日放送の「痛快!明石家電視台」にレギュラー出演している縁で、明石家さんまが毎年行っている舞台公演にも出演している。

 昨年の舞台では、コントで使うジャングルのセットがあったため、オープニングで出演者が恐竜の被り物をして出てくるという演出があったという。ただ稲田だけは衣装が私服だった。稲田は「『僕、何で私服なんですか?』って言ったら、『イナちゃん、すでに恐竜やん』みたいなイジリがあって…。衣装いらんやん、みたいなんがあって。次のコントもチンパンジー役なんですけど、衣装がないんですよ」。

 しかし4回公演の最後に稲田は「さんま師匠を笑わしたい!」という気持ちになり、さんまにはナイショで恐竜の格好をして舞台に出たという。しかし結果は裏目。さんまは笑うどころか、「ノリとかじゃなくてマジ睨み。ちっちゃい声で『やりよったなあ』」。

 それでも「さんまさんを笑わせたかった」という思いを舞台上で必死で説明したところ、観客にも意図が伝わり、盛り上がったという。稲田は「終わってすぐ謝りに行ったけど、『いや、イナちゃん、もう自分で処理してたからええよ』って言ってくださって、事なきを得た」と話していた。