〝盲目の漫談家〟として知られるお笑い芸人の濱田祐太郎が23日、X(旧ツイッター)を更新。22日に86歳で亡くなった将棋の加藤一二三九段を追悼した。

 濱田は「加藤一二三さんがお亡くなりになったのをニュースで知りました」と切り出すと「俺はお会いしたことないけど、漫談でスマホの音声読み上げを使うと『加藤一二三9段』のことを『加藤せんにひゃくさんじゅうきゅうだん』て読み上げるからどんだけ強い段やねんってネタをやってたことがある」と自身のネタに加藤さんが関わっているエピソードを明かした。

 最後は「ゆっくりお休み下さい」と結んだ。

 加藤さんは1954年に当時、史上最年少の14歳7か月でプロ棋士としてデビュー。「神武以来(じんむこのかた)の天才」と言われ、名人などタイトル8期を獲得した。引退後はバラエティー番組にも出演し、「ひふみん」の愛称で親しまれた。