北中米W杯1次リーグ初戦で、日本が強豪オランダに2―2で引き分けて列島が盛り上がる中、22年カタール大会でのABEMA〝不適切通訳〟が改めて話題となっている。

 事の発端は、お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやの14日のXだ。

 初陣を翌日に控える日本にせいやは「いよいよ始まる!あの通訳事件から4年!夢の景色へ!ガンバレニッポン」と投稿。サラリと触れられた「通訳事件」に、ユーザーは敏感に反応した。

 通訳事件とは、4年前のカタール大会でのABEMA番組でのこと。スタジオにはせいやのほか、元日本代表監督の岡田武史氏や槙野智章氏らが生出演していた。

 その中でアルゼンチンのFWアルバレスのインタビューが飛び込んできたのだが、同時通訳者が日本語で伝える際、放送禁止用語で翻訳してしまったのだ。

 スタジオに切り替わると三谷紬アナが「一部で不適切な表現がありました。失礼しました」と謝罪。

 ところが、2人目に登場したレジェンドFWメッシのインタビューでも同じ放送禁止用語が繰り返されてしまう始末だった。

 これには、せいやも「いや、すごかったですね…ちょっと不適切な、心配で話を聞いていませんでした。手汗が…」と苦笑するばかり。

 ユーザーからは「これはほんまに伝説すぎる」「このレベルの不適切は笑ってしまうからやめてほしい」「通訳は正しく翻訳してるよな、笑」などと反響を呼んでいる。