コメンテーターの玉川徹氏が7日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。ブルージェイズに入団する岡本和真選手の報道に「複雑な思いをだんだん持ち始めてますけどね」と語った。
岡本選手はポスティング制度でブルージェイズと4年総額6000万ドル(約94億円)の契約を結び、番組では6日の会見の模様を報じた。
玉川氏は「なんか僕はちょっと複雑な思いをだんだん持ち始めてますけどね。日本の中でトップの選手たちがどんどんアメリカに吸い上げられていってしまう」と有力選手の流出に懸念の意を示した。
「個人の選択としてよくわかる」としたうえで、玉川氏は「アメリカで稼いだ方が稼げるわけだし、そういうふうな状況っていうのも結局、野球の中心がアメリカにあるってことを我々、日本人も無意識のちに認めちゃってるってことですよね」と話した。
玉川氏が複雑な思いをし始めているのは「野球だけの話じゃない」という。「やっぱりアメリカが世界の中心だっていうふうなことで、トランプ大統領もああいうことやっちゃうわけでしょ」とアメリカのベネズエラへの軍事行動に話は及ぶ。「こういうの見てると、そういうのも仕方ないよね、当たり前だよねって、結構、多くの日本人が思ってるんじゃないかと思うんですよ」という。
玉川氏は「世界の中心であっても、日本でちゃんと言うべきことは言わなきゃいけないとか、そういうふうなところをどうしてもね、僕は考えちゃうんだよね。こういうの見てるとね」とも語った。











