タレントの鈴木紗理奈が16日、東京・神田にオープンする麻辣湯(マーランタン)専門店「ドラゴンホットポット」のレセプションパーティーに出席。昨今の芸能界にズバリ物申した。
コンプライアンスが年々厳しくなっていく芸能界。タレントや俳優、芸人など、芸能人同士の〝いざこざ〟も度々話題となっている。
5月にはピン芸人の中山功太が「サバンナ」の高橋茂雄にいじめられていたなどと暴露したことがきっかけで炎上。また、今月8日には「鬼越トマホーク」の良ちゃんがXで「渡部建いつまでゴミなんだクソが」とつぶやき、「アンジャッシュ」の渡部建を激しく非難する騒動もあった。
芸能人同士のトラブルが何かと世間を騒がせているこのごろだが、鈴木もアーティスト・あのとひと悶着あった。
5月放送のテレビ朝日系「あのちゃんねる」で「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」と聞かれたあのは、鈴木の実名を挙げた。これをきっかけに、鈴木はインスタグラムのストーリーズであのと番組サイドに苦言を呈し、テレ朝は謝罪。あのもかねてより番組の制作サイドに不満を訴えていたとして、この騒動が引き金となり番組は6月15日深夜放送で終了した。
イベント後の取材で鈴木に「世知辛い世の中ですが、物申したいことは?」と問うと、鈴木は「どういう意味ですか? 通常運転でございます」と苦笑いを浮かべつつも「皆さんご存じの通り、普段から思うことを言ってるので…」と切り出した。
「みんな言いたいことを言ったらいいなと思います。なんかこう、変じゃないですか?『これを言ったらダメなのか』みたいな。みんな個性を出して、好きに生きられる世の中だといいなと思います」
鈴木はデビューから約30年以上、芸能界の荒波を生き抜いてきた。世代の違う若手との共演も多々ある中で「みんな才能にあふれて、昭和を生き抜いた私たちとは全然違う。それに刺激をもらいます」と吐露。「昭和は良いとこも悪いとこもたくさんあった。私たちは気合い1つで乗り気ってきたところがあるけど、若い子たちは真面目で謙虚にやってる子が多い。世代間のぶつかりとかがないような、仲良い社会であってほしい」と思いを語った。












