アイドルグループ「仮面女子」と「メノニューイヤー」が東京・秋葉原のP.A.R.M.Sで大みそか恒例のカウントダウンライブを開催しファンと一緒に2026年を迎えた。

 ライブは年末に黒咲センジュ、村上姫菜が新加入したメノニューイヤーの「GOOD LOVE♡SUMMER DREAM」スタートでスタート。会場の温度を高めると仮面女子は「XTREAME☆GIRL」などでラストへの高まりを加速した。

 2025年最後のMCパートでは、仮面女子のセンター・森下舞桜が〝今年の一文字〟として「海」を挙げた。「フィリピン、タイ、カナダなど海外にたくさん行けたので続けていきたい」とグローバルな野望を口にした。

「仮面女子」と「メノニューイヤー」
「仮面女子」と「メノニューイヤー」

 他会場イベントの出演を終えた「ちぃたん☆」が合流し「10、9、8、7、6…」とカウントダウンがスタート。2026年を迎えた瞬間「ハッピ-ニューイヤー!」と歓声&拍手で湧き上がった。

 その後のMCコーナーでは恒例の書き初めを披露し、それぞれが新年の抱負を述べた。仮面女子の新年一発目は「爆音☆ウェーイ」でスタート。「メノニューイヤー」は名前通りの楽曲「新春めでたイズム」でお正月ムードを盛り上げた、ラストはおなじみの「夏だね☆」でカウントダウンライブを締めくくった。

 ライブを終えた仮面女子のシーダー・陽向こはるは「ファンの人の熱量もあって、今年も盛り上がって、めちゃくちゃ楽しいライブでした」とファンに感謝を述べた。新年の目標を聞かれると「今年も海外でライブをやりたい」と目を輝かせた。昨年はカナダでライブを行ったが「北米に行きたい」と強調する。その理由は「ジェイソンマスクをかぶったアイドルのパフォーマンスを見せたい」というもの。ホラー映画「13日の金曜日」の舞台がニュージャージー州の架空のキャンプ地クリスタル・レイクであることからマスク姿での〝逆上陸〟を視野に入れている。

 他には「昨年以上の規模でのワンマンライブ」と2000人規模での開催を目標にしているという。そして「今のメンバーと仲良く活動できたら幸せです」と前を向いた。

 メノニューイヤーのリーダー・日向なおは、昨年のTIFに続いての大規模なアイドルフェス参加、ワンマンライブのソールドアウトを目標に掲げた。そのためにも「SNSを積極的に活用していきたい」とコメント。3日にはホームでもあるP.A.R.M.Sで久しぶりに女性限定の無料ライブ「新春女祭り」を開催する。女性ファン拡大の狙いもあり「なかなかライブ会場に行けないという方をお待ちしております」と来場を呼びかけた。